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どうも、オレです。
近頃梅雨真っ盛り。部屋は蒸し暑いわ蚊は湧くわで大変ですね。
まあそんなことはどうでもいいんですがね(
ネタバレ全開でFFT未プレイの人や獅子戦争からの人たちには悪いんですが、
ちょっとオレの考えを聞いてくださいよ皆さん。
聖石ヴァルゴがアルマに反応し、ヴォルマルフはアルマを攫ってミュロンドへ行くわけだが・・・
しかしなかなかアルテマは復活しない。
そうこうしているうちにラムザが追いかけてきて、ハシュマリムは自分の血をヴァルゴに捧げる。
そしてアルマが聖アジョラと融合して、聖天使アルテマが復活。
っていうのが公式のストーリー。
でも色々不明瞭な点が多い。
なんでとっとと転生しなかった割にハシュマリムの血を捧げただけであっさり復活したのか、とか。
なんでアルマはアジョラと分離できたのか、とか。
で、考えてみたんだが・・・
アルマの誕生日って獅子の月2日(7月24日)だろ?
母親が同じで一歳違いの兄ってことは、
単純に十月十日引いて考えてみると、ラムザの誕生日は前年の処女の月以前ということになる。
(イヴァリース暦は4月から始まって3月で終わる。
だからラムザの誕生日は、デフォルト?の磨羯の月10日(1月1日)や、
チョコボのデータディスクに入っている誕生日、双魚の月16日(3月6日)はありえない)
転生したルカヴィのうち、ハシュマリム(獅子宮)・キュクレイン(天蝎宮)・ザルエラ(双子宮)は
それぞれ聖石と同じ星座の持ち主が転生先であり、このことから、
聖石に選ばれるにはルカヴィの守護星座と同じ誕生月である方が望ましいということもわかる。
つまり!
アルマは敬虔なグレバドス教信者ではあったが
聖石ヴァルゴとはあまり相性が良いとはいえない!!(
ではなぜ聖石が反応したのか。
よく思い出してもらいたい・・・聖石ヴァルゴが反応を見せた状況・・・
一度目は、リオファネス城でベリアスがラムザに倒された直後。
二度目は、飛空艇の墓場でハシュマリムがラムザに倒され自害した直後。
そしてアルテマの復活には多くの血が必要・・・
勘のいい皆はもう気付いたかもしれないが!そう!
聖石ヴァルゴはアルマに反応したわけではない!!
“ラムザと”聖石が近くにあって誰かが血を流した時に反応したんだよ!!!
(ななんだtt
だいたい多くの血を必要とするなら、戦いに明け暮れるラムザのほうがよほど血なまぐさい。
とすると、ラムザが聖石と接触ないし接近した時にヴァルゴが反応したことの説明もつく。
そして前記のように、ラムザの誕生日は獅子の月下旬から処女の月の間である可能性が高い。
つまり相性で言えばラムザのほうがよりアジョラとの相性が良いはず。
そもそもラムザとアルマは実の兄妹。
アルテマを倒した者(おそらくルグリア家の方)の末裔。
同じ血を分け合った者同士、アルマにもある程度の適性があったとしてもおかしくはない。
とはいえ、融合後に再び分離できたことを見ても、
矢張りアルマはアジョラの本当の生まれ変わりであるとは言い難い。
アルマもルグリアの血を引く者、ルカヴィへの抵抗力も持っていたのだろう。
その力と、完全な転生体ではなかったことが幸いして、アルマはアジョラと分離できたと考えられる。
そして何より聖アジョラは男!!
いくらアルテマが女性型とはいえ、男の方が転生体としてよりふさわしいことは明白だ!!
そう!つまり!!
聖天使アルテマの本当の転生体はアルマではなく
ラ ム ザ の 方 だ っ た ん だ よ ! ! !
ってこんだけ無駄に長々とワケワカランことほざいた挙句がコレかよ!
っつーかコレがやりたかっただけか!!!!1
あ、わかってると思いますがくれぐれも信じないようにw
勢いでテキトーぶっこいて出たでまかせなんで信じたりしたらアホ見ますぜ(お前
近頃梅雨真っ盛り。部屋は蒸し暑いわ蚊は湧くわで大変ですね。
まあそんなことはどうでもいいんですがね(
ネタバレ全開でFFT未プレイの人や獅子戦争からの人たちには悪いんですが、
ちょっとオレの考えを聞いてくださいよ皆さん。
聖石ヴァルゴがアルマに反応し、ヴォルマルフはアルマを攫ってミュロンドへ行くわけだが・・・
しかしなかなかアルテマは復活しない。
そうこうしているうちにラムザが追いかけてきて、ハシュマリムは自分の血をヴァルゴに捧げる。
そしてアルマが聖アジョラと融合して、聖天使アルテマが復活。
っていうのが公式のストーリー。
でも色々不明瞭な点が多い。
なんでとっとと転生しなかった割にハシュマリムの血を捧げただけであっさり復活したのか、とか。
なんでアルマはアジョラと分離できたのか、とか。
で、考えてみたんだが・・・
アルマの誕生日って獅子の月2日(7月24日)だろ?
母親が同じで一歳違いの兄ってことは、
単純に十月十日引いて考えてみると、ラムザの誕生日は前年の処女の月以前ということになる。
(イヴァリース暦は4月から始まって3月で終わる。
だからラムザの誕生日は、デフォルト?の磨羯の月10日(1月1日)や、
チョコボのデータディスクに入っている誕生日、双魚の月16日(3月6日)はありえない)
転生したルカヴィのうち、ハシュマリム(獅子宮)・キュクレイン(天蝎宮)・ザルエラ(双子宮)は
それぞれ聖石と同じ星座の持ち主が転生先であり、このことから、
聖石に選ばれるにはルカヴィの守護星座と同じ誕生月である方が望ましいということもわかる。
つまり!
アルマは敬虔なグレバドス教信者ではあったが
聖石ヴァルゴとはあまり相性が良いとはいえない!!(
ではなぜ聖石が反応したのか。
よく思い出してもらいたい・・・聖石ヴァルゴが反応を見せた状況・・・
一度目は、リオファネス城でベリアスがラムザに倒された直後。
二度目は、飛空艇の墓場でハシュマリムがラムザに倒され自害した直後。
そしてアルテマの復活には多くの血が必要・・・
勘のいい皆はもう気付いたかもしれないが!そう!
聖石ヴァルゴはアルマに反応したわけではない!!
“ラムザと”聖石が近くにあって誰かが血を流した時に反応したんだよ!!!
(ななんだtt
だいたい多くの血を必要とするなら、戦いに明け暮れるラムザのほうがよほど血なまぐさい。
とすると、ラムザが聖石と接触ないし接近した時にヴァルゴが反応したことの説明もつく。
そして前記のように、ラムザの誕生日は獅子の月下旬から処女の月の間である可能性が高い。
つまり相性で言えばラムザのほうがよりアジョラとの相性が良いはず。
そもそもラムザとアルマは実の兄妹。
アルテマを倒した者(おそらくルグリア家の方)の末裔。
同じ血を分け合った者同士、アルマにもある程度の適性があったとしてもおかしくはない。
とはいえ、融合後に再び分離できたことを見ても、
矢張りアルマはアジョラの本当の生まれ変わりであるとは言い難い。
アルマもルグリアの血を引く者、ルカヴィへの抵抗力も持っていたのだろう。
その力と、完全な転生体ではなかったことが幸いして、アルマはアジョラと分離できたと考えられる。
そして何より聖アジョラは男!!
いくらアルテマが女性型とはいえ、男の方が転生体としてよりふさわしいことは明白だ!!
そう!つまり!!
聖天使アルテマの本当の転生体はアルマではなく
ラ ム ザ の 方 だ っ た ん だ よ ! ! !
ってこんだけ無駄に長々とワケワカランことほざいた挙句がコレかよ!
っつーかコレがやりたかっただけか!!!!1
あ、わかってると思いますがくれぐれも信じないようにw
勢いでテキトーぶっこいて出たでまかせなんで信じたりしたらアホ見ますぜ(お前
拍手れすーん。
>「フッ。まだまだ修練が足りんな、ラムザよ!」
まだ足りぬと申すか。
あ、そういや関係ないけどシグルイアニメ始まったね。見てこなきゃ。
>2期オメーー!!1!っても、朝倉ファンは複雑な心境なんだぜ…
見える・・・
ニコ動で「お前誰だっけ?」弾幕が張られてる朝倉の姿が見える・・・(
でも割と出番あるだけよくね?www
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